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わふーん

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0 2023/11/26 (Sun) 17:12:20
寿さんありがとうございます。現地で会いましょう。
MOCHA

これわりと面白いww

0 2023/09/26 (Tue) 21:58:33
オーダーメイドAI
https://ordermaid.ai/users

AIがいろいろ文章を生成してくれるサービスなんだけど、無料プランでけっこう遊べます(課金プランはそれなりに高いw)

やってみたので報告。

無料プランだと、一日に作成できる制限があるのと、出来上がりの保存とかダウンロードとかが自動でできない(手動ではできる)ってとこか。

以下に続きます。
MOCHA - Re:これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 22:06:02 Mail
まずメイド(AI)を選ぶのですが「小説を書く/短編小説を書く」えお選んでみました。

次にカテゴリーを選びます。「時代・歴史小説」えお選びました。

「テーマや導入文を入力」の欄が重要とみて、ここは以下のように入力・・・

『時は1941年、私はロンメル将軍麾下のドイツアフリカ軍団、第21機甲師団の上等兵として、偵察任務に赴いていた。ハルファヤ峠の防御陣地に迫りくるイギリス軍が、果たしてどの方向から現れるかを察知するのが私の役目だ。相棒の運転手ボーデン一等兵と共に、キューベルワーゲンを駆って、南の方角へ向かったのだが。』

((´∀`))ケラケラ

で、出来上がったのが次の短編小説。
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 22:07:28 Mail
ハルファヤ峠の防御陣地に迫りくるイギリス軍が、果たしてどの方向から現れるかを察知するのが私の役目だ。相棒の運転手ボーデン一等兵と共に、キューベルワーゲンを駆って、南の方角へ向かったのだが。

私たちは砂漠の中を走り抜けていく。周囲には砂丘が広がり、どこまでも続く広大な砂漠の中を進んでいる感じだ。気温は高く、砂の熱がキューベルワーゲンの床から伝わってくる。汗が滲み出るほどの暑さだ。

「ボーデン、周囲に敵の兆候はないか?」

私が尋ねると、ボーデンはきょとんとした表情で首を横に振った。

「いいえ、上等兵。ただただ砂漠しかありません」

私たちはしばらく黙々と進んでいたが、突然、ボーデンが大きくハンドルを切った。

「何事だ、ボーデン!」

私が叫ぶと、ボーデンは興奮した声で答えた。

「砂漠の中に、建物が見えます!」

私も興奮して窓の外を見ると、本当に建物が見えた。砂漠に突如現れたその建物は、まるでオアシスのように美しい存在だった。

「行ってみましょう!」

私たちはキューベルワーゲンを走らせ、建物に近づいていく。建物の周りにはいくつかの人影が見える。

「誰かいるのか?」

私がつぶやくと、ボーデンも同じように口を開いた。

「何者かが住んでいるのでしょうか」

私たちは建物の前に到着し、車を停める。建物は古びた石造りで、荒れ果てた感じが漂っている。しかし、中からは明かりが漏れており、何かが起こっているようだ。

私たちは慎重に建物に入っていく。中は暗く、床には砂が積もっている。しかし、明かりの元はすぐ側にあった。一室の中で、人々が集まって何か話し合っている様子が見える。

「すみません、何かお困りでしょうか?」

私が声をかけると、人々が驚いた表情を浮かべた。その中の一人が私たちに近づいてきた。

「あなたたちは、どこから来たの?」

その人の言葉に私たちは驚いた。

「私たちはドイツ軍の兵士です。偵察任務に来ていたのですが、砂漠の中に建物が見えて…」

私の言葉が途切れると、その人はニッコリと笑った。

「そういうことですか。実は、この建物は昔のオアシスの一部で、現在は廃墟となっています。ただし、昼間になると幻影が見えると言われているんですよ」

私たちは驚きの声を上げた。

「幻影?何の幻影ですか?」

私が尋ねると、その人は微笑んで答えた。

「それは、かつてこの地で戦った兵士たちの姿が見えると言われているのです。彼らは自分たちの任務を果たすために命を捧げましたが、その魂はまだこの地にとどまっているのです」

私たちは言葉に詰まった。この廃墟には、戦争の犠牲者たちの魂が宿っているのだということに。

「彼らは、私たちが忘れてはならない存在です。彼らの魂が守り続けるこの地は、私たちにとっての聖地なのです」

その言葉に私たちは敬意を払った。そして、私たちはこの廃墟を後にした。

私たちの本来の任務はハルファヤ峠の防御陣地の偵察だった。私たちは再びキューベルワーゲンに乗り込み、南の方角へと向かった。

しかし、この廃墟での出会いは私たちに大きな影響を与えた。戦争はただ戦争だけではなく、人々の思いや魂が宿るものなのだということを改めて知った。

それから私たちは、戦争をすることの意味を常に考えるようになった。私たちの心には、廃墟で出会った兵士たちの魂が宿り、私たちを励ましてくれる。

ハルファヤ峠の防御陣地への偵察任務は無事に終了し、私たちは戦場に戻った。しかし、私たちの心には、あの廃墟での出来事がずっと残り続けるのだった。

戦争とは、ただ戦うだけのものではない。それは、人々の思いや魂が宿る場所でもあるのだということを、私たちは忘れてはならない。
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 22:17:11 Mail
で、おんなじ書き出しでカテゴリーを「恋愛小説」にしてみたら(笑)

松本零士の戦場まんがシリーズみたいなのが出てきたwww

以下↓
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 22:18:14 Mail
時は1941年、私はロンメル将軍麾下のドイツアフリカ軍団、第21機甲師団の上等兵として、偵察任務に赴いていた。ハルファヤ峠の防御陣地に迫りくるイギリス軍が、果たしてどの方向から現れるかを察知するのが私の役目だ。相棒の運転手ボーデン一等兵と共に、キューベルワーゲンを駆って、南の方角へ向かったのだが。

砂漠の熱風が顔を叩く中、私たちはまっすぐな道路を走り続けていた。砂埃が舞い上がり、視界が悪くなる中で、ボーデンは真剣な面持ちで車を操っていた。私はボーデンに言葉をかけた。

「ボーデン、イギリス軍の情報は何かあるか?」

ボーデンは車を見ながら答えた。

「まだ確定的な情報は入ってきていないが、南の方角にイギリス軍の動きがあるとの噂があるそうです。」

私は頷いた。南の方角はハルファヤ峠への最短ルートであり、イギリス軍が攻撃してくる可能性が高い場所だ。私たちはその方向に走り続けることにした。

しばらくして、私たちは高台に差し掛かった。南方向に見渡すと、砂漠が広がっているだけで何も見えない。しかし、私たちの目的はイギリス軍の動きを察知することだ。私は双眼鏡を取り出し、南方向をじっと見つめた。

すると、遠くの砂丘の上に何か動くものが見えた。私は興奮しながらボーデンに言った。

「ボーデン、あそこに何かいるぞ!早く行って確認しよう!」

ボーデンも興奮した様子で車を走らせる。私たちは砂丘に向かって進んでいくが、だんだんとその姿がはっきりと見えてきた。

それは女性だった。黒い髪を持ち、白いワンピースを着た女性が、砂丘の上で立っていた。彼女は私たちに気づくと、手を振って笑顔で近づいてきた。

ボーデンが驚きながら車を停めると、私は彼女に声をかけた。

「お嬢さん、この辺りにイギリス軍の動きはありますか?」

彼女は微笑みながら答えた。

「いいえ、ここには何もありません。ただ、砂漠を散歩していただけです。」

私たちは少し困惑しながらも、彼女に礼を言い、車を再び走らせた。だが、私たちの任務は果たせなかった。私たちはイギリス軍の動きを察知することができず、ただ砂漠を走り続けるだけだった。

ボーデンは静かに車を走らせている間、私に言った。

「あの女性、なんだか不思議な感じがしたな。」

私も同じように感じていた。彼女の笑顔は明るく、でもどこか妖しいものを感じさせた。私たちはその後も何度か偵察に出たが、イギリス軍の動きを察知することはできなかった。

戦争は続いていく。私たちの任務は重要なものだが、それでも私たちはただの一兵士に過ぎない。戦場では予測不可能なことが起こる。私たちの目の前には、敵の砲火や罠が待ち受けているかもしれない。

私たちが戦場で生き残るためには、直感や勇気が必要だ。だからこそ、あの女性の笑顔が私に勇気を与えてくれたのかもしれない。

戦争の中で、私たちは分からないことや予測できないことに直面する。だが、それが戦争の醍醐味でもある。私たちはその中で生き抜いていくしかないのだ。

私たちは次の任務に向かうため、キューベルワーゲンを走らせた。イギリス軍の動きを察知することができるのか、私たちは再び砂漠の中へと消えていった。
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 22:30:31 Mail
カテゴリー「青春小説」(書き出しは同じです)

以下↓
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 22:31:36 Mail
時は1941年、私はロンメル将軍麾下のドイツアフリカ軍団、第21機甲師団の上等兵として、偵察任務に赴いていた。ハルファヤ峠の防御陣地に迫りくるイギリス軍が、果たしてどの方向から現れるかを察知するのが私の役目だ。相棒の運転手ボーデン一等兵と共に、キューベルワーゲンを駆って、南の方角へ向かったのだが。

砂漠の中、広がる砂丘と燃え盛る太陽。私たちは風を切って進むキューベルワーゲンの中で、緊張と期待に胸を膨らませていた。

「ボーデン、イギリス軍の動向はどうだ?」

「まだ情報は入っていません、上等兵。ただ、この辺りは敵の偵察機によく狙われる場所ですから、注意が必要ですよ」

ボーデンの言葉に、私は緊張が高まる。この砂漠の広がりの中で、一つの小さなキューブルワーゲンがどれほど目立つものか。私たちの存在が敵に知られることなく、情報を収集しなければならない。

数時間が経過し、私たちは熱い風に吹かれながら南へと進んでいった。しかし、何もかもが同じように見える砂漠において、敵の動向を窺うのは容易なことではなかった。

「上等兵、あの先に何か見えますか?」

ボーデンの声に、私は目を凝らして周囲を見渡した。すると、遥か先に一つの影が見えた。

「あそこに何かあるぞ。急いで近づいてみよう」

私たちはキューベルワーゲンを加速させ、影へと向かっていった。すると、その影は徐々に姿を現し、私たちの目の前に広がるのは、なんと一面のオアシスだった。

「これは…まさか、オアシスですか?」

驚きと喜びが胸に広がる。この厳しい砂漠の中に、一つの生命の源が存在するなんて。私たちはキューベルワーゲンを停め、オアシスへと足を踏み入れた。

そこには、緑の樹々と青々とした草原が広がり、水の流れる音が耳に響いてきた。私たちは疲れた身体を癒やし、水を飲みながら、この奇跡のような場所を満喫した。

「上等兵、ここで一休みしましょうか」

ボーデンが微笑みながら言った。私は彼と目を合わせ、感謝の意を込めて頷いた。

このオアシスは、私たちが求めていた情報以上のものを与えてくれた。敵の動向を探ることは大切だが、時には緊張を解き放ち、心を休めることも必要なのだと、私は思った。

しばらくして、私たちは再びキューベルワーゲンに乗り込み、ハルファヤ峠へと戻る道を選んだ。オアシスの贈り物を心に抱きながら、私たちは新たな任務に向かっていくのだった。

そして、私たちがハルファヤ峠に到着した時、予想外の出来事が待ち受けていた。

「上等兵、どうやらイギリス軍は北から攻めてくるようです。情報が入ってきたそうです」

ボーデンの言葉に、私は驚きと戦慄を感じた。私たちは南へと向かっていたはずだった。どうして北から攻めてくることがわかったのだろうか。

私たちの偵察が漏れていたのか、それとも別の情報源があったのか。私は激しく考え込んだ。

「上等兵、どうしますか?」

ボーデンの声が私の耳に届く。私は一瞬迷ったが、決断を下した。

「北へ向かおう。私たちの情報が間違っているのかもしれない。確かめるためには、現場に行くしかない」

私たちは再びキューベルワーゲンを走らせ、北へと向かっていった。私たちがオアシスで得た癒やしと情報が交錯する中、私たちの運命はどうなってしまうのだろうか。

果たして、私たちの偵察任務は成功するのか。それとも、敵の罠にはまってしまうのか。

私たちは、砂漠の中で進むキューブルワーゲンの中で、不安と期待を胸に秘めながら、未知の地へと向かっていった。

オチ: ボーデンと私が北へ向かった先は、敵の待ち伏せだった。私たちは奇襲を受け、大苦戦を強いられた。しかし、奇跡的に生き残り、情報を持ち帰った私たちの活躍は評価され、帝国勲章を授与された。この経験を通じて、私は戦争の過酷さと、命の尊さを痛感したのだった。
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 22:38:00 Mail
オチってなぁwwww

話としてはまとまっているのかな?

そしてここで!!!!

「追加呪文」を入力できることに気が付いた!

追加呪文『続きを書いて』↓
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 22:39:15 Mail
私たちは北へと進むキューブルワーゲンの中で、緊張と不安が漂っていた。敵の待ち伏せに遭い、私たちの偵察任務は一気に困難なものとなってしまった。

キューブルワーゲンは速度を上げ、砂漠を駆け抜ける。風が私たちの顔を叩きつけるが、私はしっかりとハンドルを握り、ボーデンに言った。

「ボーデン、どうやら敵は私たちのことを知っていたみたいだ。どこかで情報が漏れてしまったのかもしれない」

ボーデンは真剣な表情で私を見つめ、頷いた。

「上等兵、それが一番考えられる理由ですね。私たちが敵の陣地に近づいた時に、何かを感じたんです。もしかしたら、私たちを待ち伏せしている敵の兵士がいるかもしれません」

私たちは互いに黙り込んだ。この先に何が待ち受けているのか、私たちには全く想像がつかなかった。

しばらくして、私たちは敵の罠に引っかかった。突然、私たちの前にイギリス軍の兵士たちが現れ、銃撃を開始した。

私たちはキューブルワーゲンから飛び出し、銃を手に戦闘に身を投じた。しかし、敵の兵士たちは数で圧倒的に上回っており、私たちは苦戦を強いられた。

私は必死に銃を撃ち続けながら、ボーデンに叫んだ。

「ボーデン、私たちの情報を持ち帰るためには、なんとしても生き残らないといけない!」

ボーデンも必死に戦っていたが、彼の表情には決意が宿っていた。

「上等兵、私たちが生き残ることができれば、情報を持ち帰ることができる。私たちの任務は絶対に果たさなければならない」

私たちは敵の兵士たちとの激しい銃撃戦を繰り広げながら、必死に生き延びることを試みた。

時間が経ち、敵の攻撃が弱まってきた。私たちはその隙をついて、敵の陣地を突破し、逃げるようにして撤退した。

私たちは疲れきった身体を引きずりながら、一命を取り留めた。ボーデンと私は互いに労い合い、再びキューブルワーゲンに乗り込んだ。

「上等兵、私たちの任務は果たせた。情報を持ち帰ることができたんだ」

ボーデンの声に、私はほっとした。私たちの苦闘が報われ、命をかけた任務が成功したのだ。

その後、私たちの活躍は上層部に報告され、帝国勲章を授与された。私たちは光栄に思いながら、その勲章を胸に着けた。

この経験を通じて、私は戦争の過酷さと、命の尊さを痛感した。私たちが生き残ったのは奇跡であり、多くの仲間がこの戦争で命を落としていることを思うと、胸が痛む。

しかし、私たちの任務はまだ終わっていない。新たな戦場へと向かい、再び戦いに身を投じることになるだろう。

私たちは砂漠の中を進むキューブルワーゲンの中で、未知の地へと向かっていった。戦争の果てに何が待ち受けているのか、私たちは知らない。

しかし、私たちは帝国のために戦い続ける覚悟を持っている。命を賭けた戦いの中で、私たちが何を得るのか、そして何を失うのか。それは、私たちの運命が握っているのだ。
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 22:40:24 Mail
「青春小説」は割とこういう展開になるのねww
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 23:04:56 Mail
「ハードボイルド小説」↓
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 23:05:56 Mail
ハルファヤ峠の防御陣地に迫りくるイギリス軍が、果たしてどの方向から現れるかを察知するのが私の役目だ。相棒の運転手ボーデン一等兵と共に、キューベルワーゲンを駆って、南の方角へ向かったのだが。

私たちは砂漠の中の道路を走りながら、敵の気配を探っていた。砂が風に舞い、視界が悪くなる中、ボーデンが慎重な運転で車を進めていった。

「上等兵、どうだい?何か気配はあるかい?」ボーデンが尋ねる。

私は周囲を注意深く見渡しながら答えた。「まだ何も見えないな。でも、この方向からイギリス軍が接近する可能性が高いと情報がある。気を引き締めていこう」

その言葉を交わしながら、私たちはさらに南へと進んでいった。しかし、時間は経つばかりで、敵の気配はまったく感じられない。

「上等兵、今のままでは時間がかかりすぎるぞ。私たちの情報は正しいのか?」ボーデンが不安げに言った。

私も同じ思いでいたが、それを口に出すことはできなかった。「もちろん、情報は間違っていないはずだ。ただ、イギリス軍の動きが読みにくいだけだ。もう少し待ってみよう」

しかし、待っていても何も変わることはなかった。私たちはただただ、砂漠の中を走り続けるだけだった。

「上等兵、もう限界だ。帰ろう。このままでは敵の接近を見逃してしまう」ボーデンが言った。

私も同意し、引き返すことにした。しかし、キューベルワーゲンを引き返す途中で、突然何かが目に入った。

「ボーデン、止まれ!何かが見えるぞ!」私は叫んだ。

ボーデンは素早く車を停め、私たちは周囲を見回した。すると、遠くに砂の中に何かが埋もれているような形が見えた。

私たちは興味津々でその場所に近づいた。そして、手で砂を掻き分けると、そこには一台のイギリス製の装甲車が姿を現した。

「これは…イギリス軍の装甲車だな。敵の接近を見逃さなくて良かった」私はホッとした。

しかし、その装甲車は何故か動かなかった。私たちは不思議に思いながら、さらに調査を進めることにした。

装甲車の中を見ると、中にはイギリス兵の遺体があった。彼らは何があったのか、何故ここに来たのかは分からなかったが、明らかに戦闘で敗北し、最後の力を振り絞ってここまで逃げてきたのだろう。

私たちは遺体を見つめながら、彼らの運命に思いを馳せた。彼らも私たちと同じく、この広大な砂漠の中で戦い続けていたのだ。

「ボーデン、この場所を報告しよう。彼らの遺体はきちんと埋葬しないといけない」私は言った。

ボーデンは頷きながら、無線機に向かった。私は再び装甲車を見つめながら、彼らの勇気と犠牲を讃えた。

戦争の中で、私たちは敵として戦う者でありながら、同時に人間としての共感も持っている。この砂漠の中で、私たちは互いに敵と味方という枠を超えて、ただただ生き抜くことを求めているのだ。

私たちはその遺体を埋葬するために手を取り合い、一緒に力を合わせて穴を掘っていった。そして、彼らの遺体を優しく埋めてやった。

「安らかに眠ってくれ。私たちはこの戦争を終わらせる」と私は心の中で誓った。

そして、私たちは再びキューベルワーゲンに乗り込み、ハルファヤ峠の防御陣地に戻る途中で、敵の接近を察知することができた。

私たちは勢いよく駆けつけ、イギリス軍との激戦を繰り広げた。その戦いの中で、私たちは勝利を収めることができた。

戦争は終わりを迎え、私たちは故郷に帰ることができた。しかし、あの砂漠の中で見た遺体の光景は私の心に深く刻まれている。

戦争が人々にもたらす悲劇と犠牲を忘れずに、私は新たな人生を歩んでいくのだろう。
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 23:10:42 Mail
「続きを書いて」↓
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 23:11:47 Mail
私たちは勝利を収めた後、ハルファヤ峠の防御陣地に戻りました。戦闘が終わり、敵の接近を察知する任務も果たせたことで、私たちは上官からの評価を受けることができました。

しかし、私の心はまだあの砂漠の中で見た遺体の光景に引き寄せられていました。彼らの勇気と犠牲が私の中に深く刻まれたのです。

帰還後、私たちは故郷での生活を取り戻しましたが、戦争の傷跡は私たちの心に残り続けました。多くの仲間が亡くなり、家族や友人との再会も叶わなかった者もいました。

私自身も、戦争の影響で家族との絆が希薄になりました。戦地での経験を語ることができず、心の闇を抱えたまま生きていくことになりました。

しかし、私はあの砂漠の中で見た光景を忘れることはできませんでした。戦争が人々にもたらす悲劇と犠牲を忘れずに、私は新たな人生を歩んでいくことを決めたのです。

戦地での経験から学んだことは、人間の命は軽いものではないということです。戦争が人々にもたらす苦しみや悲しみを知ることで、私は平和への願いを強く持つようになりました。

そして、私は戦争の傷跡を癒すために、退役後は戦争孤児や被災者支援などのボランティア活動に参加することにしました。自分の経験を活かし、少しでも多くの人々を支えることができればと思ったのです。

戦争が終わった後も、私は戦争の犠牲者を忘れることはありませんでした。彼らの命を救えなかった自責の念もありましたが、それをバネにして、私は新たな人生を歩んでいくのです。

戦争の傷跡は深いものですが、私たちがそれを乗り越え、希望を見つけることができれば、少しずつでも平和な世界へと近づけるのではないでしょうか。

私は戦争の経験を通じて、人間の命の尊さを知りました。それを忘れずに、私はこれからも希望を持ち続け、平和な世界の実現に向けて歩み続けるのです。
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 23:14:13 Mail
なんで突然ですます調になってんだよwww

まぁ、実際にどこかで使う時にはこれをベースにしてリライトしろって感じなのかな?

しかし、面白いな。次の何かに使えそうだわw
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 23:28:39 Mail
「ファンタジー小説」↓

これはアカンなww
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 23:29:39 Mail
南の方角へ向かった私たちは、広大な砂漠の中を進んでいった。砂の中には、時折風に舞い上がる小さな砂塵が見える。それはまるで、遥か遠くに見えるオアシスを彷彿とさせるものだった。

キューベルワーゲンがゆっくりと進む音と、私たちの心の中に広がる緊張感が重なり合う。私たちは敵の接近を感知するため、目を凝らして砂漠の中を見渡していた。

しかし、何時間も経過しても敵の気配は感じられない。砂漠は静寂に包まれ、私たちはただただ時間だけが過ぎていくのを待つばかりだった。

ボーデン一等兵は運転席でハンドルを握りしめている。彼の顔には不安と緊張が交錯しているように見えた。私も同じく、心臓の鼓動が速まり、手に汗を握っていた。

「ボーデン、どうだ?何も見えないか?」私が尋ねると、彼は深く息をつきながら答えた。

「上等兵、何も見えません。砂漠にはただただ砂が広がっているばかりです」

私たちの不安はさらに募る。私たちが守るべき防御陣地は、イギリス軍によって強襲される危険性が高い場所だ。もし敵の攻撃を察知できなければ、我々は全滅してしまうだろう。

時間が経つにつれ、私たちの心は焦りと絶望に包まれていく。砂漠の広がりは果てしなく、どこまで見渡しても敵の姿は見えない。

「上等兵、どうしましょうか?」ボーデン一等兵が不安そうに尋ねる。

私は思案しながら、砂漠を見つめた。そして、ふと目の前に広がる砂丘を思い浮かべた。

「ボーデン、君は昔、砂丘を見たことがあるか?」私が問いかけると、彼は首を振った。

「いいえ、上等兵。私は砂丘を見たことがありません」

私は微笑みながら言った。

「砂丘は、砂漠の中で唯一の目印だ。私たちが探しているものも、きっと砂丘のように目立つものなのだろう」

ボーデン一等兵は驚いたような表情を浮かべながらも、私の言葉に希望を見出し始めた様子だった。

「そうですか、上等兵。では、砂丘を探しましょうか」

私たちは再び車を進め始めた。砂漠の中を進む中、私たちは目を凝らし続けた。

そして、数時間後、私たちは遂に目の前に広がる砂丘を見つけた。その姿はまるで巨大な波のように美しく、力強さを感じさせた。

「上等兵、見てください!砂丘がありますよ!」ボーデン一等兵が興奮気味に叫んだ。

私たちは砂丘に向かって進み始めた。そして、砂丘の頂上に立つと、私たちの目には驚くべき光景が広がっていた。

ハルファヤ峠の防御陣地は、遥か遠くに見えるイギリス軍の姿と共にそこにあったのだ。

私たちは敵の接近を察知し、急いで情報を本部に伝えた。その結果、我々の防御陣地は敵の襲撃から守られることができた。

ボーデン一等兵と私は、その後も共に任務を遂行し続けた。私たちの絆は、この過酷な環境の中で強く結ばれた。

そして、私たちの戦いは続いていく。だが、私たちは常に希望を持ち、困難に立ち向かっていくことを誓ったのだった。

時は1941年、私はロンメル将軍麾下のドイツアフリカ軍団、第21機甲師団の上等兵として、偵察任務に赴いていた。ハルファヤ峠の防御陣地に迫りくるイギリス軍が、果たしてどの方向から現れるかを察知するのが私の役目だ。相棒の運転手ボーデン一等兵と共に、キューベルワーゲンを駆って、南の方角へ向かったのだが。
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 23:43:30 Mail
「ノンフィクション小説」↓

とうとう英軍の捕虜になっちゃったwww
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 23:44:34 Mail
ハルファヤ峠の防御陣地に迫りくるイギリス軍が、果たしてどの方向から現れるかを察知するため、私は上等兵として偵察任務に赴いていました。相棒の運転手ボーデン一等兵と共に、キューベルワーゲンを駆って、南の方角へ向かうことになりました。

私たちは砂漠の広がる地に足を踏み入れました。砂の熱さが車内に伝わり、汗がじんわりと滲み出てきました。運転席に座るボーデン一等兵は、熱い日差しを避けるため、帽子をかぶり、サングラスをかけていました。

「上等兵、今日も暑いな。」

ボーデン一等兵の声が聞こえました。私は少し頷きながら、窓の外を見つめました。砂漠の広がる風景は、まるで終わりのない海のようでした。砂丘が連なり、遠くに見える山々が、まるで波のように見えました。

「確かに暑いですね、ボーデン。でも、我々の任務は重要なのだから、頑張らなければならない。」

私は力強く言いました。ボーデン一等兵は頷きながら、操縦桿をしっかりと握り直しました。

「わかっています、上等兵。信じて任せてください。」

私たちは再び静寂に包まれました。キューベルワーゲンは砂の上を走り、風に揺れる砂丘を乗り越えました。しかし、私たちの目的地である南の方角へ向かう途中、何かが違和感を抱かせるものがありました。

「ボーデン、ちょっと待ってくれ。」

私はボーデン一等兵に合図を送りました。彼はキューベルワーゲンを停め、私と一緒に外に出ました。

「どうしたんですか、上等兵?」

ボーデン一等兵が尋ねました。私は彼の視線の先を指さしました。そこには、砂漠の中に突如として現れた緑のオアシスが広がっていました。

「あれは一体…?」

私たちは驚きながら、そのオアシスに近づいていきました。緑豊かな樹木が風に揺れ、小川が流れていました。そして、その中央には一軒の小さな家がありました。

私たちはキューベルワーゲンを停め、オアシスの中へと足を踏み入れました。小川の水音が耳に心地よく響きます。

「これは一体…どういうことなんだろう?」

私はボーデン一等兵に尋ねましたが、彼も同じように首をかしげました。

「わかりません、上等兵。でも、ここは楽園のようですね。」

ボーデン一等兵の声が微笑みを含んでいました。私たちは不思議なオアシスで、砂漠の厳しい現実から一時的に解放されたような気分になりました。

「上等兵、ここは天国のようだな。でも、私たちの任務がある。早く帰らなければならない。」

私は心の中でそうつぶやきました。しかし、私たちがオアシスを後にしようとすると、突如として現れたイギリス軍の兵士たちが私たちに向かって照準を合わせました。

「止まれ!ここはイギリス軍の領域だ!」

イギリス軍の兵士が厳しい声で叫びました。

私たちは驚きながらも、手を上げて降参しました。オアシスは私たちにとって一時の安息地であり、イギリス軍にとっては防衛陣地だったのです。

「上等兵、どうやら私たちは目的地に到達したようですね。」

ボーデン一等兵が苦笑いしながら言いました。私は彼の言葉に頷きました。

「そうだな、ボーデン。でも、このオアシスはまるで幻想のようだったな。」

私たちはイギリス軍の捕虜として連行されることになりました。オアシスの中での一時の安息は、私たちの心に深く刻まれることになるでしょう。
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 23:47:51 Mail
しかし、ふと思い立って「ドイツ語に翻訳したら割とイケるかも?」とかwww

Google先生にぶち込んでみましたw
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 23:48:58 Mail
Als Gefreiter war ich auf einer Aufklärungsmission, um herauszufinden, aus welcher Richtung sich die britischen Truppen der Verteidigungsstellung am Halfaya-Pass näherten. Ich beschloss, mit meinem Fahrerpartner, Private Borden, im Kübelwagen nach Süden zu fahren.

Wir betraten die Wüste. Die Hitze des Sandes war im Inneren des Autos zu spüren und der Schweiß sickerte langsam heraus. Private Borden, der auf dem Fahrersitz saß, trug einen Hut und eine Sonnenbrille, um sich vor der heißen Sonne zu schützen.

„Privat, heute ist es wieder heiß.“

Ich hörte Private Bordens Stimme. Ich nickte ein wenig und starrte aus dem Fenster. Die Wüstenlandschaft sah aus wie ein endloser Ozean. Die Sanddünen und die Berge in der Ferne sahen aus wie Wellen.

„Es ist auf jeden Fall heiß, Borden. Aber unsere Mission ist wichtig, also müssen wir unser Bestes geben.“

Ich sagte mit Nachdruck. Private Borden nickte und verstärkte seinen Griff um den Steuerknüppel.

„Ich verstehe, Private. Bitte vertrauen Sie mir und überlassen Sie es mir.“

Wieder einmal waren wir von Schweigen umgeben. Der Kübelwagen fuhr über den Sand und über die Dünen und schwankte im Wind. Aber als wir uns Richtung Süden auf unser Ziel zubewegten, fühlte sich etwas komisch an.

„Borden, warte mal.“

Ich gab Private Borden ein Zeichen. Er stellte seinen Kübelwagen ab und stieg mit mir aus.

„Was ist los, Private?“

fragte Private Borden. Ich zeigte dorthin, wo er hinschaute. Dort erschien plötzlich eine grüne Oase in der Wüste.

„Was zum Teufel ist das...?“

Voller Verwunderung näherten wir uns der Oase. Üppige Bäume wiegten sich im Wind und Bäche flossen. Und in der Mitte stand ein kleines Haus.

Wir parkten den Kübelwagen und betraten die Oase. Das Geräusch des fließenden Wassers im Bach ist angenehm für die Ohren.

„Was zum Teufel ist das...?“

Ich fragte Private Borden, der ebenfalls den Kopf schüttelte.

„Ich weiß es nicht, Private. Aber dieser Ort sieht aus wie ein Paradies.“

In Private Bordens Stimme lag ein Lächeln. Wir fühlten uns wie eine magische Oase, eine vorübergehende Befreiung von der harten Realität der Wüste.

„Privat, dieser Ort ist wie im Himmel. Aber wir haben eine Mission. Wir müssen bald nach Hause.“

Das habe ich mir gesagt. Doch als wir die Oase verlassen wollten, erschienen plötzlich britische Soldaten und nahmen uns ins Visier.

„Stopp! Das ist britisches Militärgebiet!“

Ein britischer Soldat schrie mit strenger Stimme.

Obwohl wir überrascht waren, hoben wir kapitulierend die Hände. Die Oase war ein vorübergehender Zufluchtsort für uns und eine Verteidigungsposition für die britische Armee.

„Private First Class, es sieht so aus, als hätten wir unser Ziel erreicht.“

Sagte Private Borden mit einem schiefen Lächeln. Ich nickte bei seinen Worten.

„Ja, Borden. Aber diese Oase schien eine Fantasie zu sein.“

Wir wurden von der britischen Armee als Kriegsgefangene gefangen genommen. Ein Moment der Ruhe in einer Oase wird sich tief in unser Herz einprägen.
MOCHA - Re: これわりと面白いww 2023/09/26 (Tue) 23:52:50 Mail
いけとんちゃう?www
わふーん

無題

0 2022/12/30 (Fri) 20:55:03
寿さんすみません。
今少し熱出てるんで、会場には行きますがもしかしたら明日会場に入れないかもしれません。
MOCHA

またまた掲示板変更

0 2022/08/01 (Mon) 15:01:49
Teacupの掲示板は割と使い勝手が良くて気に入ってたんだが、本日サービスを終えてしまった(><、、、

で、これはどうかなぁ?
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